シルバーウィーク最終日は
アジアフォーカス福岡国際映画祭
に行くつもりで前売券を買ってました。
1,100円 × 3枚 を買っていて
観に行こうと計画していたのは
蒼ざめた時刻(とき) R-15
The Blue Hour
2015年/タイ/96分
監督:アヌチャー・ブンヤワッタナ
現実と幻想のはざまで彷徨う魂の行方
ゲイであるタムは孤独だった。学校ではいつもいじめに遭い、家族からも疎んじられ居場所がない。ある日、インターネットで知り合ったファムという謎の少年と朽ち果てた豪邸で会うことになった。二人の関係が親密になるにつれ、タムの心の中の闇が芽吹いてくる…。シャープな映像美で、あいまいな時のはざまを揺れ動く少年の魂を描くホラータッチの青春映画。短編映画で注目されていた監督の長編劇映画第1作である。
The Blue Hour
2015年/タイ/96分
監督:アヌチャー・ブンヤワッタナ
現実と幻想のはざまで彷徨う魂の行方
ゲイであるタムは孤独だった。学校ではいつもいじめに遭い、家族からも疎んじられ居場所がない。ある日、インターネットで知り合ったファムという謎の少年と朽ち果てた豪邸で会うことになった。二人の関係が親密になるにつれ、タムの心の中の闇が芽吹いてくる…。シャープな映像美で、あいまいな時のはざまを揺れ動く少年の魂を描くホラータッチの青春映画。短編映画で注目されていた監督の長編劇映画第1作である。
インビジブル
Invisible
2015年/フィリピン・日本/135分
監督:ローレンス・ファハルド
見えないよう、見ないように生きること
日本を舞台にフィリピン人出稼ぎ労働者の苦悩と悲哀を描く。日本人男性と結婚したリンダ、不法滞在労働者のベンジー、ホストのマニュエル、建設作業員のロデルという4人を通して、移民労働や国際化が抱える問題をベースに「生き抜く」という人間の基本的な欲求そのものを静かに熱く表現していく。本映画祭でもおなじみのファハルド監督が福岡市、北海道・旭川市で撮影を敢行。福岡フィルムコミッション支援作品。
Invisible
2015年/フィリピン・日本/135分
監督:ローレンス・ファハルド
見えないよう、見ないように生きること
日本を舞台にフィリピン人出稼ぎ労働者の苦悩と悲哀を描く。日本人男性と結婚したリンダ、不法滞在労働者のベンジー、ホストのマニュエル、建設作業員のロデルという4人を通して、移民労働や国際化が抱える問題をベースに「生き抜く」という人間の基本的な欲求そのものを静かに熱く表現していく。本映画祭でもおなじみのファハルド監督が福岡市、北海道・旭川市で撮影を敢行。福岡フィルムコミッション支援作品。
モスラ
も観るつもりだったのよ…。
会場はユナイテッド・シネマ キャナルシティ13。
家から公共交通機関を使って行くには
乗り換えないと行けないのだ。
なので通常チャリで行くんだけど
な・ん・と!
今日の福岡の天気予報は
雨
なんですけど!
行く気が削げた!!
どうすべ?
だって前売券、買っちゃってるよ。
でも行く気が…。
今日を逃すと、もう終わっちゃう ((+_+))
予定ダダ崩れだけど
なんとかなるか?
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