ここから観光バスに乗って
奈良に移動です。
初*奈良です。
移動中もチャージ
本日3本目ぷしゅ~。
朝もですけど、移動中は雨が降るんですけど
いざバスを降りると雨が止むんです。
雨が止んで法隆寺に到着。
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規
が有名ですよね。
五重塔を中心とする西院伽藍は
現存する世界最古の木造建築物群だそうで
法隆寺の建築物群は法起寺と共に
1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」として
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
中 門
国宝<飛鳥時代>
五重塔
国宝<飛鳥時代>
夢殿
国宝<奈良時代>
何故か金堂を写メるの忘れてる…。
ちゃーんと中に入って
薬師如来像を拝んできたんですけどね。
もちろん中は撮影禁止だったので
撮影してません。
なので薬師如来像の画像を拝借しました。
穏やかな顔をされていますね。
薬師如来は病気平癒の仏様だそうで
ここでは、母へのお守りを買いました。
法隆寺を散策していると
目につくのが瓦!
いろんな瓦があって眼福でした♪
同僚達からは「何、瓦ばっか撮ってんの?」と
変な人扱いされたけど気にしな~い(笑)
帰ってきて調べて知ったんですけど
法隆寺は
だそうです。
知りませんでした。
次は、もっと注意深く見て廻りたいな。
私の瓦コレクションです(笑)
鬼(?)と桃が多い中
兎もいたりして楽しかったです♪
最後に大宝蔵院を見学しました。
とても見応えのあるお宝で眼福でした。
ここではお守りの他に
すいかの奈良漬けを買いました。
珍しいですよね。
またバスに乗って移動です。
本日4本目をぷしゅ~。
まだまだ続きます。
奈良に移動です。
初*奈良です。
移動中もチャージ
本日3本目ぷしゅ~。
朝もですけど、移動中は雨が降るんですけど
いざバスを降りると雨が止むんです。
雨が止んで法隆寺に到着。
法隆寺(ほうりゅうじ)
奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院。聖徳宗の総本山である。別名は斑鳩寺(いかるがでら、鵤寺とも)、法隆学問寺など。
法隆寺は、日本仏教興隆の祖である聖徳太子が創建した寺院である。
通説によれば、推古天皇9年(601年)、聖徳太子は斑鳩の地に斑鳩宮を建て、この近くに建てられたのが法隆寺であるとされる。金堂の「東の間」に安置される銅造薬師如来坐像(国宝)の光背銘には「用明天皇が自らの病気平癒のため伽藍建立を発願したが、用明天皇がほどなく亡くなったため、遺志を継いだ推古天皇と聖徳太子があらためて推古天皇15年(607年)、像と寺を完成した」という趣旨の記述がある。しかし、正史である『日本書紀』には(後述の670年の火災の記事はあるが)法隆寺の創建については何も書かれていない。
奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院。聖徳宗の総本山である。別名は斑鳩寺(いかるがでら、鵤寺とも)、法隆学問寺など。
法隆寺は、日本仏教興隆の祖である聖徳太子が創建した寺院である。
通説によれば、推古天皇9年(601年)、聖徳太子は斑鳩の地に斑鳩宮を建て、この近くに建てられたのが法隆寺であるとされる。金堂の「東の間」に安置される銅造薬師如来坐像(国宝)の光背銘には「用明天皇が自らの病気平癒のため伽藍建立を発願したが、用明天皇がほどなく亡くなったため、遺志を継いだ推古天皇と聖徳太子があらためて推古天皇15年(607年)、像と寺を完成した」という趣旨の記述がある。しかし、正史である『日本書紀』には(後述の670年の火災の記事はあるが)法隆寺の創建については何も書かれていない。
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規
が有名ですよね。
五重塔を中心とする西院伽藍は
現存する世界最古の木造建築物群だそうで
法隆寺の建築物群は法起寺と共に
1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」として
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
中 門
国宝<飛鳥時代>
西院伽藍の本来の入口となる中門の深く覆いかぶさった軒、その下の組物や勾欄、それを支えるエンタシスの柱、いずれも飛鳥建築の粋を集めたものです。重厚な扉と左右に立つ金剛力士像(奈良時代)は、日本に残っている最古のものです。
五重塔
国宝<飛鳥時代>
塔はストゥーパともいわれ、釈尊の遺骨を奉安するためのものであり、仏教寺院において最も重要な建物とされています。高さは約31.5メートル(基壇上より)で、わが国最古の五重塔として知られています。
この最下層の内陣には、奈良時代のはじめに造られた塑像群があり、東面は維摩居士と文殊菩薩の問答、北面は釈尊の入滅(涅槃)、西面は釈尊遺骨(舎利)の分割、南面は弥勒菩薩の説法が表現されています。
この最下層の内陣には、奈良時代のはじめに造られた塑像群があり、東面は維摩居士と文殊菩薩の問答、北面は釈尊の入滅(涅槃)、西面は釈尊遺骨(舎利)の分割、南面は弥勒菩薩の説法が表現されています。
国宝<奈良時代>
聖徳太子が住まわれた斑鳩宮跡に、行信僧都という高僧が、聖徳太子の遺徳を偲んで天平11年(739)に建てた伽藍を上宮王院(東院伽藍)といいます。その中心となる建物がこの夢殿です。八角円堂の中央の厨子には、聖徳太子等身と伝える秘仏救世観音像(飛鳥時代)を安置し、その周囲には聖観音菩薩像(平安時代)、乾漆の行信僧都像(奈良時代)、平安時代に夢殿の修理をされた道詮律師の塑像(平安時代)なども安置しています。この夢殿は中門を改造した礼堂(鎌倉時代)と廻廊に囲まれ、まさに観音の化身と伝える聖徳太子を供養するための殿堂として、神秘的な雰囲気を漂わせています。。
何故か金堂を写メるの忘れてる…。
ちゃーんと中に入って
薬師如来像を拝んできたんですけどね。
もちろん中は撮影禁止だったので
撮影してません。
なので薬師如来像の画像を拝借しました。
穏やかな顔をされていますね。
薬師如来は病気平癒の仏様だそうで
ここでは、母へのお守りを買いました。
法隆寺を散策していると
目につくのが瓦!
いろんな瓦があって眼福でした♪
同僚達からは「何、瓦ばっか撮ってんの?」と
変な人扱いされたけど気にしな~い(笑)
帰ってきて調べて知ったんですけど
法隆寺は
法隆寺の寺域に並ぶ建物のほとんどは、瓦葺き。しかも、建物は1300年前の昔から現代にいたるさまざまな時代のものが揃っており、それぞれが建てられた時代の瓦を屋根に葺いています。
「法隆寺は瓦の博物館」と言われいます。
「法隆寺は瓦の博物館」と言われいます。
だそうです。
知りませんでした。
次は、もっと注意深く見て廻りたいな。
私の瓦コレクションです(笑)
鬼(?)と桃が多い中
兎もいたりして楽しかったです♪
最後に大宝蔵院を見学しました。
とても見応えのあるお宝で眼福でした。
ここではお守りの他に
すいかの奈良漬けを買いました。
珍しいですよね。
またバスに乗って移動です。
本日4本目をぷしゅ~。
まだまだ続きます。